天白ひらこし【ふく楽舎】
ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】
03-22 (Sat) 11:30
街角文化サロン・おもしろ文化塾/能楽への親しみ・幽玄の味わい
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ゲスト 宮本隆吉さん(観世流能楽師・師範)
能楽(お能)、文楽(人形浄瑠璃)は世界文化遺産に登録され
ているが、外国旅行に出かけた日本人が、外人に質問を浴びせ
られ説明出来なっかたということを聞きますね!
今回は、今から500年昔の姿そのままの伝統舞台の秘伝を
ゲストの能楽師.宮本隆吉師範から初心者入門編を伺いました。
師範・・宮本隆吉氏 画像悪し/お許しの程を?

受講参加者が能面を体験(視界が狭い/足元は全然見えない)



度々表明しておりますが、芸術には無知無能の「ふく爺」です
師範のご子息(40歳)は京都の能楽界で俊英能楽師として
活躍中です。

宮本氏のご子息さんと「ふく爺」の息子は高校まで親友?
ご子息は下関商業高校時代アルバイトでゴルフのキャデイ?
プロゴルファーを目指し卒業後約2年間挑戦したが果たせず、父親
の進言で京都の能楽師の元へ弟子入り。
弟子入り後、5年間は住む世界の違い、修行の辛さ?、苦節辛抱、
或る時は下関へ逃げ帰り実家には帰れず、我が「ふく爺」家に泊ると
いうギリギリの人生体験を経て20年? 現在は、能と現代音楽等との
コラボ? 積極的に伝統芸能を広める為の活動をされていると聞く。
ご子息と「ふく爺」の息子は高校まで親友?ご子息は下関商業
高校時代アルバイトでゴルフのキャデイ?プロゴルファーを目指し
卒業後約2年挑戦したが果たせず、父親の進言で京都の能楽
師の元へ弟子入り、弟子入り後5年間は住む世界の違い、修行
の辛さ?、辛抱苦節、或る時は下関へ逃げ帰り実家には帰れず、
我が家に泊るというギリギリの人間体験を経て今日が?
の

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