天白ひらこし【ふく楽舎】
ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】
06-08 (Mon) 16:43
「すしネタを考える」&「醤油の旨味」水産大学校で講演
コメント(0)/トラックバック(0)

※昭和初期の「江戸前すし」の再現(生のままではない)…ズケと呼ばれる、ひと加工した
ネタを使用
独立行政法人水産大学校・食品科学科オ-ぷんキャンパス講演会に‥6月4日ブログ
「すしネタを考える」お魚普及センタ-資料館 館長 坂本一男氏
すしネタをネタに、魚の話、すしの歴史、食の文化、資源、環境など様々な話を聞く
「醤油のうま未」独立行政法人水産大学校 理事長 鷲尾圭治氏
経歴が凄くおもしろく、下関市に赴任して2ケ月と聞くが、下関活性化?下関に貢献
する名物人間として脚光を浴びてくる人物だと感じた。
独立行政法人組織となった大学は地域密着型人材の登用か
◎著書 『明石海峡冬景色』を読んで見たくなる。
演歌「津軽海峡冬景色」にちなんで、著者のユ-モア溢れる人柄を滲ませる題名です
明石海峡の海産物に付加価値(ユニ-クなアイデア?)を付け生産者にも消費者にも
喜ばれた物語、他多々。
戻る
(c)fukurakusya