ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

『第14回下関ふくの日まつり』とらふくミガキ、白子、完売!

2010年02月11日 (木) 16:58
一昨日ご案内しました「ふくの日まつり」、今朝8時前から南風泊会場の売り場
準備の品出中から売れ始め、てんてこ舞いの3時間経過の11時頃には、とら
ふく白子が売り切れ。!
間もなく30分後にはミガキも完売!

<雨の中、「名物ふく鍋1千食分無料の振る舞い」の300名近くの行列>
まつり行列

<とらふくミガキ1尾1800円(450g前後)とらふく白子2000円(150g)>
まつり販売

  <メディアの取材、地元テレビ局、新聞社共に全社来場>

ふくの日NHK
今年は雨天の為、昨年より来場者人数がかなり減少していた感じがしました。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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