ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

『ガト-フェスタ ハラダ』行列の店、新手出現/阪神百貨店

2010年03月15日 (月) 17:03
3月14日(日)午前10時15分/阪神百貨店着→大阪出張時は約5年間
行列が続いてる店『クラブ ハリエ』バ-ムク-ヘン売り場へ。
ところが以前に増してナガ-イ 行列?? 別ブランドの行列でした↓▼↓

<ナ!ナントと2時間半待ち、信じられない!200人以上の行列>
最後尾1

<行列は地下店外~売り場が外壁沿いの為。店内に列ばれることに
  なると行列が売場の前だと商売にならない、考えが深いイ>
最後尾2

<目的のバ-ムク-ヘンは20分待ち。行列には加わらず、何時もと
  同じく一週間後の発送手配をする>
ハリエ

<さて、売っている商品は?ラスクなんです/驚きました。>
ラスク

<本社  工場直売店/お菓子の館/ 群馬県高崎市
外観

今回は行列を見だけで購入ナシですが、10年位前にある方が
引き出物として、高崎市から取り寄せたラスクのお裾分けを食べ
たことを思い出したが、このメ-カ-の商品だったのでは?
当時でも、取り寄せた方は、ずいぶん有名な品であることを聞か
されたのを覚えている。

Blog Category

山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

Blog Calendar

RSS 2.0 RSS2.0