ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

下関海峡ウォ-ク&下関酒造さんの新酒祭り

2010年04月12日 (月) 14:17

昨、日曜日第25回維新海峡ウォ-ク(昨年4/14日ブログ参照)の参加者
さん達を自宅近くの野道で撮影。
  <下関市王司上町/旧山陽道・・参勤交代時の道>
海峡ウオ-ク
 
  <家族連れ!本当に楽しそう!この地点が中間地点か?>
    維新海峡ウォ-クに残念ながら「ふく爺」は参加したことナシ
ウオ-ク2


<下関酒造『関娘』さん恒例の新酒祭り…1時間あまりの間、お客様が
ヒッキリなしに訪れ受付でおみやげの奈良漬けをゲット、会場を回られ
てお酒を中心にお買い物をされている状況を観て非常に感銘を受けた。
羨ましい!!
内田社長さんに伺うとほとんどのお客は近辺の人とか、何ケ年をかけて
この顧客づくりをされたのか?社長さんは自分は何もしていないが、
従業員が仕組んで来たものと語られる。深いイ
新酒まつり

   <内田社長さんが受付係>
内田社長
<4/10(土)午後2時過ぎ「ふく爺」屋台でおでん、『下関ソ-ス』で造った
焼きそばを食べる・・内緒、社長が造った非売品の吟醸酒、猪口2杯分位を
飲みながら!>
新酒まつり2

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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