ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

中尾下関市長が「ふく料理体験学習」指南役の市民交歓講座

2011年05月27日 (金) 16:40
  ☆☆街角サロン・おもしろ文化塾・特別番外編☆☆
  第二回「ふく福ト-ク+ライブ演奏+ふく料理体験塾

「明日の下関を元気に」を合言葉に賑々しく始まった<ふくコラボ
イベント>今年も開催の運びとなりました。

≪第一回目 中尾友昭下関市長(右)とフク談義中の武部忠夫、おもしろ
  文化塾世話人≫
ト--ク
















「絆」への思いが募るこの2011年、私たち山口萩沖産「天然真ふく」の
堪能コ-スとともに、昨年に続いて中尾友昭市長さんのふく料理体験
指南&武部さんの「ふく福ト-ク」、さらに大正琴のアンサンブルバンド
「あかね」さん音色も華やぎを添えて、夏にも美味しい「ふく」の宴げを
盛り上げてまいります。
ふるさと賛歌と舌鼓のひととき、下関を愛する私たちの絆が大きく、強く
なりますように切に願っております。

  ≪第一回/ 市民に個別指導をする中尾市長≫
市長3

















※中尾市長は山口県認定の「ふく処理師」の免許所持者です。
 勿論全国の市長さんの中で只だ一人の資格保持者です

≪体験後、ご自分の作ったふく料理のおいしさに感動‼又、量の多いさ
  に「ふく料理を腹一杯食べるなんてアリエナイ‼」と感動のお言葉を頂
  戴しております。≫
体験食事
















お知り合いの方等も含めてご参加をお願い申し上げます。
詳しくはトップペ-ジ「ふく福ト-ク&ふく料理体験塾」をご覧いただきます
よう願い上げます。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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