ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

土曜日/彦島中学校33年会同窓会inふく楽舎⇒日曜/孫と散歩

2012年04月09日 (月) 16:07
『彦中33年会』土曜日午後6時半スタ-ト・9時お開き
昭和33年卒(70歳/古希)74名様

彦中同窓会1
















彦中同窓会3

















     
              校歌斉唱
彦中同窓会2
















ふく料理フルコ-スメニュ-/飲物込・・大サ-ビス価格で‼
「カラオケ」なし‼ …つもるお話も多々ありながら、「ふく楽舎」自慢のふく料理
全員の方がふくぞうすいまですべてお召し上がりいただきました。

土曜日の宴会で片付け終了後、帰宅が午後11時30分、翌日曜日
午後から孫と自宅廻りを散歩。

  宇部八幡宮…自宅から150メ-トル
             秋祭りには相撲がとりおこなわれる
孫八幡


















   土俵の上で「見合って、見合って ハッキョイ…」 孫 2歳(男)
尚相撲
















時間の都合でこの後続く…

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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