ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page
本日、素人庭師・「ふく楽舎」事務所横の木を剪定
2009年09月06日 （日） 16:04
午前中は、百貨店様受注の、今中元「産直・チョイスギフト」９月７日お届けご指定商品
５アイテム、３０数件を出荷。
午後から伸び放題の（一昨年選定）写真の木を我流で剪定
＜枝の伸びが凄い・幹にも新芽が沢山出て来ます＞
＜晴れ晴れしくなりました＞‥アバウト人間ですから木の名前不明
切り枝の処理が大変です
切った枝の処理が大仕事
５アイテム、３０数件を出荷。
午後から伸び放題の（一昨年選定）写真の木を我流で剪定
＜枝の伸びが凄い・幹にも新芽が沢山出て来ます＞
＜晴れ晴れしくなりました＞‥アバウト人間ですから木の名前不明
切り枝の処理が大変です
切った枝の処理が大仕事
ふくの水揚げ量日本一を誇る下関南風泊。その南風泊市場開設以前、昭和十年よりの永い歴史を育んできた「フグ仲卸平越」は、市場のフグ一尾、一尾厳選し全国の高級料亭やふくの専門店へ提供してきました。特に東京築地卸売市場では、天然トラフグ、また上質の養殖トラフグの磨き（除毒処理後の業界用語）でトップブランドの名門と評価されております。「ふく料理は、材料の善し悪しが勝負。最高の材料を最高の技で料理して、はじめてお客様に満足していただける」ごく当たり前のこと。ごく普通のことを守り通してきた「平越」ふく楽舎．
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