ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

トップペ-ジ表記「おすすめ情報」他、本日リニュ-アル更新

2009年10月23日 (金) 17:11
夏期のお得情報のまま、やや怠慢で(新情報の制作遅れ)更新が遅れる。

おすすめ情報の内容
1.)
卸売りの商品である「トラフグみがき(除毒済み)」の製造工程は人の手による
完全手作業です。
手作業であるがゆえに職人それぞれが、心を込めて宝石を磨く気持ちで一尾
一尾を丁寧に造り上げます。
その真心のこもった製品、トラフグみがきを、
<商品名 『活きとらふく磨き』>としてアップ致しました。

 
 <出荷前のトラフグみがき>1日最大3千尾以上出荷・・内、7割が 東京
 築地市場へ(都内一流料亭さんからは直接オ-ダ-・市場経由で納入)

みがき2

2.)
昭和10年当時の〔ふく料理宅配・・業務用〕今日のふく宅配の原点?を記載。

3.)
下関伝統ふく刺し手法、こだわりの2日間〆めを詳しく説明。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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