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「関門関旅会」会員企業から地ビ-ル「龍馬&お龍」新発売

2010年06月11日 (金) 16:42
咋日、恒例の関門関旅会に出席。
去る5月10日にオ-プンした/下関・「幕末維新村.展示館」が丁度
1ケ月経過、一ヶ月間の運営実績等の発表があり、今後の取り組み
について協議。
運営資金の一部、又入場者数増を図る為として「維新館」入場
チケット1枚200円を関旅会会員(99人)に50枚を割り当て、他会員
全員の知恵を結集して盛り上げ配当が得られる?ところまでガンバロ
ウと言う意見も出る。

さて、
「龍馬伝」にあやかりか?面白いビ-ルの試飲をする。
  <山口地ビ-ル株式会社 代表取締役 中川弘文氏が
  手にする 左:お龍/通常のビ-ル  右:龍馬/黒ビ-ル>
◇どちらもコクがあり旨かった。ありがとうございました。
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<関門関旅会>創設の10年前に深く関わって頂いた、日本旅行
の高野義次山口支店長様が定年退職をされ、関旅会から感謝状
と記念品が贈呈された。
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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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