ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

下関、長門、萩、かまぼこ業界/東日本大震災支援チャリティ

2011年04月16日 (土) 16:56
シ-モ-ルショッピングセンタ-(下関駅前)玄関口で、法被を着た
大勢の人が地元産のかまぼこ類を販売しているところを通りかかる。

≪チャリティ価格は通常価格より3割以上安く即売しているそうです
  尚、売上の全額を義援金として寄付するとのこと≫
チャリティ-







 







 ≪萩、忠小兵衛 カマボコ1本500円/高級品ブランドメ-カ-(会社名
   も同じ)
  長門、フジミツ いわしソ-セ-ジ2本100円 /フジミツさんは
  山口県ナンバ-ワンの売上高の会社です≫
かまぼこ

















≪山口県は練り製品の製造が盛んな県ですが、東北、宮城県も
  り製品メ-カ-が多く、取引等つながりが深く、少しでも支援にと
  活動しているそうです≫
かまぼこチャリティ















御苦労さまです。

今夜は高級かまぼこで、おいしいビ-ルを‼



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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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