ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

恒例の2月11日「ふくの日まつり」〓出店業者説明会

2012年01月21日 (土) 11:24
第16回 しものせきふくの日まつり
2月11日(祝)午前9時~午後1時
会場 下関南風泊市場/下関市彦島西山町4-11

 「ふく鍋」1.000食無料‼等々イベント盛り沢山
 3万人以上の人が訪れる賑わいの「下関ふくまつり」へお出かけ下さい
ふくの日ちらし


















説明会場/唐戸魚市活魚センタ-…出店小間割り(抽選により場所決め)
小間抽選会

















弊社は例年通り「トラフク磨き(みがき)」を主力に出品‼
「平越」ブランドの「磨き」は抜群の人気で、開店時間前、品出し中から
3尾又5尾とまとめ買いの顧客で超♂忙しさが10時半位まで続き午前中
で売り切れが例年のパタ-ンです。
 
  「トラフク゛磨き」出荷前.選別工程 ⇔1日の出荷数2000尾以上
   /その内、約70パ-セントが東京築地市場へ‼
ミガキ














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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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