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下関ふくの日まつり/南風泊水産団地産業祭in南風泊市場

2012年02月11日 (土) 15:07
2月11日は第16回「しものせき ふくの日まつり」
 南風泊から福と元気を全国へ発信‼

   午前9時 開会式
ふく祭り開会式


















     恒例の無料「ふく鍋」に長蛇の列 ⇔午前9時                          
鍋行列


















   会場 場外の状況 ⇔午前9時過ぎ
アドバル-ン


















  舞台上ではイベントが盛り沢山‼
祭りバンド


















  会場内は『メ-ドイン南風泊 物産即売会』の買い物客、実演屋台の
  行列待ちでの、飲食のお客さんでごったがえす賑わい‼  
会場


















     とらふく磨き販売中 1本460g前後・2.200円
  例年通り午前8時前からの品だし中にもかかわらず4本或いは6本と
  お買い上げ頂き、10時40分に完売‼
  他店を覗いてみると多くの出店同業者は午後1時閉場まで店頭に
  ミガキの姿が見えた‼ (開催時間 午前9時~午後1時まで)
ふく祭り磨き

















NHKテレビ… 昼のニュ-スで「ふく爺」がお客様に「磨き」の料理方法を
説明する場面が放映されたと知人から知らされる。







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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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