5月20日開催の「第3回 夏ふく《天然真ふく》を食べよう会が」山口新聞
の記事に。
おかげさまで山口新聞さんに取材して頂き「真ふく」の美味しさが広く
伝えらたのではと、感謝です。
記事の内容・・
「夏ふくを食べよう会」が20日、彦島西山町の「ふく楽舎」であり、市内外の
約80人が天然のマフグを使った「夏ふくメニュ-」に舌鼓を打った。
下関ふくを食す会とNPO法人ふるさと下関応援団の共催。
3~5月ごろに水揚げされるマフグは「フグの女王」とも呼ばれる。この日は、山口
県沖の日本海で獲れたマフクのたたき刺しや唐揚げ、しゃぶしゃぶなどがテ-ブル
に並んだ。
パンフル-トとギタ-を中心とした2人組ユニット「こんぺいとう」のコンサ-トもあり
参加した武久町の北野紘文さんは「おいしいマフグに音楽もあって素晴らしい」と
喜んだ。
夏ふくを提供する天白ひらこしの広畠敬喜顧問は「マフグは唐揚げや、鍋にすれば
トラフグに勝るとも劣らない。おいしさをもっと知ってもらえたら」とPRする。
以上
来年もこの時期に開催する予定です。
おりがとうございました。