ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

小倉リーガーロイヤルホテルへとらふく刺230人前ケータリング

2012年11月27日 (火) 16:24
例年、北九州銀行(元.山口銀行北九州本部)様のご依頼で
とらふく刺身、とらふく唐揚げ、とらふくひれ酒をホテルへ特別に持ち
込ませて頂いております。
マグネット北九


















 刺身持ち込みの状態/発砲スチロール箱に保冷材を使用 
菊盛り1尺皿盛り ×46皿(左)  2枚引き1尺皿盛り ×23皿
リーガル刺し


















  とらふく唐揚げ5人前盛り ×46皿
リーガル唐揚げ皿盛り
















リーガル皿盛り



















  開宴前/1テーブル.2枚引き刺し×1.菊盛り刺し×2.唐揚げ×2
リーガル開演前


















  宴もたけなわ‼/ホテルのパーティー料理も 盛り沢山‼
リーガル刺しテーブル


















ひれ酒は宴会場の茶屋コ-ナ-でご提供‼ 
トラフグ焼ひれと日本酒「関娘」一升瓶30本持ち込み。















 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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