ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

ふくの初セリ/1月4日南風泊・唐戸魚市場初値k.1万8千円

2013年01月04日 (金) 11:44
天然トラフク上物、1kg当たり1万8千円~昨年より約1千円高
   
  天然トラフグ磨き/萩沖日本海産3本で2.8kg(一本約1kg)
※(株)平越加工場~行先料理店ごとに篭で仕訳(値決め)目利き力‼
磨き萩




















  福岡 長崎/玄海灘~対馬沖産  山口/瀬戸内、豊後水道産
 ※みがきの1kgはラウンド(内臓付き魚体)1.7kg前後の大きさ、天然
  トラフグの出荷地は東京8割、残り2割は福岡から広島等を含む大都
  市。(株)平越は上物のみの取り扱いなので、地元下関への出荷は0%
  に近い。
天然山口















天然福岡

















 画像がお粗末で恥ずかしく思っております















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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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