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関門関旅会・カレーの会合同新年会

2013年01月25日 (金) 16:43
講話
















  会長、護国寺住職 西嶋好文日動上人の講話から始まり‼

講話
  正直なる物が、心の美しさで店に通じて運が開く年です。
1.原点より改める人が開運の年です。
2.今より原点に帰り、神仏を素直に祈り、準備を重ねれば必ず成就する
  年なのです。
3.テレビはアナグロからデジタルへ、携帯電話はスマホへ、政治は民主党から
  自民党へと現実は変化していますが、自分がどんな風に変化していけれ
  ばよいか解らない現実と化しています。
  その時は原点・聖地に帰る時です。農家は田畑へ、工業は工場へ、政治
  家は故郷へ、宗教は開祖へ、家族へ自分へ真心へ帰ると必ず、安心と志
  と健康が蘇ります。
  自分の真心に合唱。

  JR西日本下関地域鉄道部 酒谷部長さん/乾杯のご発声
地域鉄道




















  下関市民ミュージカルの会代表 伊藤寿真男さん
  2013 ー下関文化会議ー 『らくーざ』の紹介(3/2・3日開催)
伊藤寿真男



















 下関市立長府博物館館長 古城さん/開催中の企画説明
古



















  唐戸商店街を元気にする会 会長 野村製菓代表野村さん
  唐戸・焼かき祭り等のPR‼
唐戸野村




















  会員最長老・ラーメン『一龍軒』中尾 元.唐戸商店会会長さん
唐戸中尾

















旅行エージェーント・トップツアー下関支店長さんは旅行等旅客の動向を
述べられ、山口銀行唐戸支店長さんは下関発展について独自の考えを
述べられました。

 異業種交流の会
   <関門関旅会・カレーの会>進化、発展を願い、万歳‼

























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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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