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梅酒造りの季節到来‼我が家の老木の梅を日曜日に四苦八苦で収穫

2013年06月06日 (木) 14:01
樹齢200年以上?根元は割れた状態で朽ち果て、今にも倒れ
そうな老木‼
脚立を使い手が届く範囲のみを収穫、それでも梅酒4瓶分採れた。
木の上部枝先に実が付いているが採るのは無理‼  

 実は大小バラバラ・・品質は最低クラス//完成品の味は天下一品?
 1皿が1瓶(梅/約1Kg ホワイトリカー/1800cc 氷砂糖/500g)
梅準備






 








              
                                                


 仕込み終了 「後、半年待つのだぞ‼」   
梅仕込み




















 割れ目の入った根元は見えないが、枝ぶりが貧弱な老大木の梅
     ≪6月6日午前5時20分撮影≫
梅老木



















 高い箇所の枝先の実~残念ながら採る方法がない
梅実(1)
















梅実(2)




















同時間撮影// 『肥後菖蒲』(花後に株分けをしないので、年々花が
          小型化‼)
 ≪熊本『鶴屋D』出張時に色違い3株購入、植え付けて40年経過‼≫
菖蒲



































 

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ふくの水揚げ量日本一を誇る下関南風泊。その南風泊市場開設以前、昭和十年よりの永い歴史を育んできた「フグ仲卸平越」は、市場のフグ一尾、一尾厳選し全国の高級料亭やふくの専門店へ提供してきました。特に東京築地卸売市場では、天然トラフグ、また上質の養殖トラフグの磨き(除毒処理後の業界用語)でトップブランドの名門と評価されております。「ふく料理は、材料の善し悪しが勝負。最高の材料を最高の技で料理して、はじめてお客様に満足していただける」ごく当たり前のこと。ごく普通のことを守り通してきた「平越」ふく楽舎.­.­.­

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