ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

第18回下関ふくの日まつり/『とらふく磨き』本年も早朝完売‼

2014年02月11日 (火) 17:02
例年のふく鍋・無料1000食に午前8時半から行列‼
ふく鍋行列
















行列(2)



















 大抽選会//会場で抽選券を無料配布・ふく料理宅配セットから
ふくの茶漬け等が当たる抽選会場//弊社はふくの刺身10.000円
商品を提供
抽選会




















  出店会場//ふくを始め海産物の即売とちくわ、ふく唐揚げ等実演
  販売‼
会場




















開店準備の8時前から数人の常連顧客が店頭に‼8時過ぎ販売開始
1時間で完売‼
「ふくの日まつり」のオープン時間が9時‼その後、多くのお客様が『平越・
とらふく磨き』をお求めに来店されましたが品切れでお詫びもうしあげました。
お一人様が6~10本単位お買い上げいただき、ア‼と言う間に売り切れと
なり誠に申し訳なくお詫び申し上げます。
完売
















磨き
















出品の「活きとらふく磨き」1尾450g前後/1600円

ちなみに
他店では同等の「磨き」は閉店前の12時過ぎまで販売されていました。












 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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