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『2014・関門海峡花火大会』~8月13日

2014年08月12日 (火) 13:19
8月13日//午後7時40分~8時50分 
当日の観客115万人を想定‼
下関、北九州の両市から一万三千発が打ち上げられる。

≪開催費用、数千万円の調達が大変‼ 一般市民の協力も♂≫
 募金箱 …下関シ-モ-ルショッピンクセンタ-にて… 
花火募金
















花火募金(2)

















海峡を挟む山口県と福岡県の両岸で開催される花火大会。両岸合わせて
100万人以上の人が訪れる。門司側は尺玉100連発、下関側は尺5寸玉
の打ち上げや水中花火などが見どころです。
両岸から競うように花火が次々と打ち上げられる様子は、海岸だけではなく近
くの高台、ビル等からも眺められる。









 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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