天白ひらこし【ふく楽舎】
「下関、天然とらふく」は平越の歴史です。 天然とらふく・ふぐ料理は、天白ひらこし≪ふく楽舎≫で!
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かもんFM30万人のドラマ・下関市民ひとりひとりに…橋本みほ
街角サロンおもしろ文化塾/文学の中のチーズ漫遊談・和仁皓明氏
ボン・グー紙粘土人形展/室田洋子さん(師範)&グループ作品展
2014年12月13日 (土) 11:57
市内の創作紙粘土人形展が、やまぎん資料館で開催中
室田洋子さんとは「おもしろ文化塾」で知り合って10年、
≪芸術一筋≫「ふく爺」より3歳年上ですが若くて長身の美人なんデス‼
山口新聞12月13日記事
手前左/和服の方が、室田洋子さん
記憶 ~お帰りなさい~ 「 切ない思いで・・涙、涙‼ 」
紙と粘土で出来てるとは思えない3作品//油絵のように見えました
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山口新聞 2009年(平成2...
献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6
宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3
4
)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1
.
3
キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3
1
センチ).
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