天白ひらこし【ふく楽舎】
「下関、天然とらふく」は平越の歴史です。 天然とらふく・ふぐ料理は、天白ひらこし≪ふく楽舎≫で!
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春季山口県花き展示品評会/場所・・ シーモール下関
ふく楽舎イベント⇒ワインで『ふく』響(きょう)の宴♂盛況感謝
下関市~市報しものせき~3月号/「ふく爺」の写真掲載‼
2015年02月27日 (金) 14:38
去る2月11日開催「下関ふくの日まつり」産業祭に出店‼
『とらふく磨き』を主力に販売、毎年「ひらこし」のとらふくみがきは
大評判で早い時間に完売がパターンナンデス
本年も12時前に売り切れ‼ 販売中の「ふく爺」エプロン姿‼
冷蔵ケースの中には売り切れ寸前の『とらふく磨き』&子供さんの
トラフグ掴み獲り大会(捕まえたトラフグは「みがき」にしてお持ち帰り)
ドウデモよいことナンデス♂?がアップさせていただきました。
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山口新聞 2009年(平成2...
献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6
宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3
4
)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1
.
3
キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3
1
センチ).
.
.
詳しくはこちら>>
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