ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

夏ふく・賞味会&KIMIYO/下関出身歌手/オン・ステージ 

2015年04月23日 (木) 12:31
下関ふく文化の発信基地『ふく楽舎』イベント情報

年中、「ふく」でにぎわう下関を!!
私たち下関が「ふくの文化」を生み出し、育ててきました。
いまこそ、「夏もふく」といわれる新しい文化創りにチャレンジ!!

 
ふるさとの象徴「ふく」、夏のふく料理の旨さを新ためて強力に
訴求し、下関の名物に育ててまいりたいと願うところです。

 
近年、萩では市を挙げて「真フグ.キャンペーン」を行っていることは
御承知の通りでございます。

しかし、夏のフクのおいしさを届けてくれるのは本場下関からです。
 
大いにふるさと賛歌‼
新・夏のふく料理」のおいしさを認知して頂き、ふるさとのこれからを
語り合って頂きたいと切に願いましてご案内申し上げます。

 
下関はふくの町です。「ふくで盛り上がろう、みんなの絆をもっと強く」
参加者は多士済々、「ふく」を通じて“元気な下関”を目指します。

 
※異業種交流の会としても期待されております

  ♪
 KIMIYO プロフィール 
         下関生まれの歌手
       1998年「せめて夢で遭いたい」でCDデビュー
2005    2005年 しものせき海響大使に任命される。
        2007 想い出のステーション~下関駅~リリース。
        2013 みすゞ潮騒風の駅
                    cw 愛しのフク太くんリリース。カラオケ配信中!
        2015328日より愛媛県のやわたはま応援隊に任命!
                手話付きのステージも展開中。

詳細はトップページ〓「夏ふく料理・ご賞味会」からお入り下さい




 
 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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