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ふくゼミナール『体験・真ふくコース』県職員様研修会〓女性集会

2015年08月26日 (水) 15:32
 新企画⇒ふく料理体験コース
ふくふくゼミナール『体験・真ふくコース』・・詳細はトップページ参照
~研修会の食事コースとしてご利用いただきました~

教材~お1人に、マフグみがき1尾(400g前後)ご提供
教材





















 体験料理中
頭割
















刺しゼロ
















刺し(2)






















 ふく刺し身完成〓1尾で刺し身2皿・・手前は「ちり鍋」用アラ

実は、男性職員さんも同行されていて、男性職員さんは体験ナシで
食事のみ‼したがって、1皿は男性職員さん用デス。
教材の「マフグみがき」は「ちり鍋」を含めて2~3人前の分量ナンデス‼
完成






















お食事タイム⇒刺し身、ちり鍋、締めは「ふくぞうすい」
ぞうすい





















最後に、使った道具、食器類を洗って頂きます
洗い
















体験コース/女性12名様
喰べるだけの人/男性9名様~特別料金(鍋用野菜&ぞうすい用ご飯、卵
                  の代金・・刺身、ちりは体験女性分より)



女性
















研修













































 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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