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下関の美味しい店・ラーメン一龍軒⇒創業50周年益々繁盛店へ

2016年06月28日 (火) 10:08
 NPO法人.ふるさと下関応援団
  会報「下関人」に掲載
記事












(2)
















若かりし日の店主ご夫婦と開店花輪
現在も、お二人は現役‼

(営業時間AM11:00~PM9:00//連続営業
〓初代ご夫妻と2代目夫妻の4人でローテーションを
組んで頑張っておられます)
若泰












花を

















実は、昨日お昼に本年初「冷やし中華〓冷麺」を食べに‼
麺にコシがあって抜群に旨いイんデス。焼餃子も秀逸デス。
中華







 








 若おかみが奮闘中‼
余談・・2代目(息子)は同志社大学卒のイケメンなんデス
女将












住所 下関市唐戸町2-17(唐戸商店街)
TEL  083-232-0655  店休日:火曜日

  ・・ふるさと下関応援団・・ (ふく爺/団員です)

    応援します。ふるさとしものせき。
NPO法人ふるさと下関応援団」は下関人が主役
です。

このふるさと下関への郷土愛をさらに高め、全国に
下関人の輪をひろげて皆様のふるさと下関の
「ひと・
まち」
の再生実現!そして成長を目指す活動をして
おります。














 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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