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孫の七五三(7歳/男)⇒宇部八幡宮秋祭り.お神輿神幸を自宅で

2016年11月14日 (月) 08:00
恒例、宇部八幡神社秋季大祭・お神輿ご神幸
孫の安寧を願いふく爺宅にて祈願セレモニー!

神輿(2)













神輿自宅






















 
お神輿ご神幸は神社で午前8時過ぎら神主さんの種々、祀り事セレ
モニーを賜り10時頃神社を出発、6町内//下関市王司宇部地区6町
「西町(燈元)、南町、東町,中町上町、川端町」を巡り午後5時頃
​神社に戻るハード?な行程です。 

夕方5時過ぎ、お神輿様お帰り!関係者の方々ご苦労さんでした。
神輿5時








 











境内では、王司踊り・子供太鼓(平家太鼓)や餅巻き大会。
​参道には、西町自治会の屋台、他が出店大賑わい!
王司踊り(1)
















踊り(2)

















おでん















やたい






















『さつま芋』詰め放題!
​  ポスターに注目・・芸術家、表具屋のいしださん.作
さつまいも





















ローソン王司店⇒商売繁盛祈願!
ローソン






























 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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