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第5回【天然とらふく波残りの会(なごりのえ)】予約締切

2017年04月08日 (土) 08:36
  第5【天然とらふく波残りの会(なごりのえ)
おかげさまで、ご予約人数がオーバーとなりこ予約を
締め切りました。

『ふく楽舎』のイベント
ふく楽舎では、本年度のふくシーズンの無事有終を祝しまして
「天然とらふく名残の宴」を、恒例の『下関ふく供養祭〓4月29日』を
前に開催致します。
ふくへの感謝と、来シーズンへ向けて余韻(余波)の情を楽しんでいただ
く催しでございます。
 
年中、「ふく」でにぎわう下関を!!
ながく愛され続けるもの、それが文化でしょうか。下関には、しっかりと
「ふく文化」があります。

ひとをつなげる大きな力をもっています。いろいろな新しい出会いを生み
出しています。

「ふく楽舎」イベントは下関をもっと大きく翔くようチャレンジ、そして
新しい出会いへの扉のひとつと考えています。

 
東京の有名ふく料理店に出荷しております、天然トラフグ『特選・とらふく
コース料理』&『五鰏酒(商標登録)ゴフクサケ』をご堪能していただきます。
五鰏酒は、ふくの多彩なおいしさの食様式として新たに深化発信!
トラフク白子酒などふく酒三昧を味わって頂きます。
本物の「ふく」の美味しさを届けてくれるのは本場下関から、新メニュー
『とらふく.五鰏酒』もタップリお召し上がり頂けるイベントです。


『とらふく.五鰏酒』…左.上から/骨酒・うぐいす酒・ひれ酒
​ 下.左から/身酒・白子酒
五福酒




















 

 
 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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