ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

楽舎イベント/山口新聞記事と祝電⇒安倍首相、林芳正元農水相他

2017年04月26日 (水) 17:10
  伝統のふく、日々新たなり。
​ 深化した美味、美酒にて、ふく有終のひとときを

  第5回『天然とらふく・波残りの会』

秋の彼岸から 春の彼岸まで天然とらふくの旬と言われております
ふく楽舎では、本年度のふくシーズンの無事有終を祝しまして
「天然とらふく名残の宴」を、恒例の『下関ふく供養祭〓4月29日』を前
に開催致しておます。
ふくへの感謝と、来シーズンへ向けて余韻(余波)の情を楽しんでいただく
催しでございます。

 山口新聞記事
名残記事






















3人の国会議員連盟て゛お祝いメッセージが!
安倍総理






















​会の初頭は、巨大天然トラフグの解体ショー(ミガキ行程)
​調理人/ふく楽舎料理長 内田祐介‥今回は5.5kgデシタ
実演(3)
















実演(3)





















料理内容・・前菜、とらふく皮サラダ、他
​ 天然とらふく⇒刺身、唐揚げ、超贅沢鍋しゃぶしゃぶ
​ 締めはふくぞうすい
波刺身テーブル





















お飲み物は、『ふく楽舎』オリジナル
『五鰏酒(ゴフクザケ)〓五趣のふく酒を味わって頂きました
(1)トラフク白子酒(2)トラフク身酒 (3)トラフク骨酒、
(4)トラフクうぐいす酒 (5)トラフクひれ酒
五福酒





















今回の参加者様に著名な芸術家、3名様がお越し頂きました

​左/画家・石山義秀様 右/声楽家・末廣正巳様…お顔が映らず
すみません。 ステージ上、スピーチ中/ガラス絵・東あゆみ様
波石山















波あゆみ





















下関を元気に!! つながり、交流 & 絆
参加者72名様・・大変な盛り上で「よい会でした」とお褒めの
お言葉をいただき感謝申し上げます。
波松村

















末廣正巳様 プロフィール:
東京藝術大学音楽学部卒、文部省在外研究員
(在イタリア)。
バッハ「マタイ受難曲」、モーツアルト「レクイエム」、
フォーレ「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」等のソロ、バリトンリサイタル
(カザルスホール他)。 
オペラ「フランシスコ サビエル」総監督・主役を初め多くのプロデュース・

平成十六年三月山口大学教育学部教授を定年退官。(社)全日本合唱連盟理事。
山口県合唱連盟理事長。東京藝術大学同声会理事。 山口県藝術文化振興奨励賞、
​以下略

​石山義秀様 プロフィル
1976年 阿佐ヶ谷美術専門学校絵画科卒業
1978年 南フランスの美術学校に入学
1981年 同校アトリエに入る
1983年 フランス造形表現国家上級試験で審査委員会賞を受賞
1985年 フランスより帰国し、山口県下関市にアトリエをかまえる
   
   
   
  下関水道局フレスコ壁画完成(7月)
   
1993年 熊本県人吉総合病院ロビーにフレスコ壁画完成(6月)
1994年 健康保険天草総合病院ロビーにフレスコ壁画完成(5月)
1995年 諌早文化会館ロビーに油彩壁画「諌早讃歌」完成(3月)
1997年  
1998年 熊本の山々を歩く -阿蘇・天草讃歌- 「石山義秀油絵展」
2002年 九州の山々(熊本の海の光 山の光)’02 「石山義秀油彩画展」
  現在までに個展、美術展出品、各賞受賞、多数

 
 東あゆみ様《プロフィール》
九州生まれ
武蔵野美術短大卒業
卒業と同時に第一回ガラス絵個展。以降毎年開催。
松屋銀座9回(東京 銀座)・ギャラリー80(東京 渋谷 表参道ヒルズ1F)・ギャラリーKOWA(東京 表参道ヒルズ1F)・ミモザギャラリー(東京 渋谷)・越後屋美術サロン(東京 銀座)・博多大丸(福岡)・下関大丸(山口)・井筒屋(博多・小倉・宇部)等の
美術画廊で個展多数。活動歴32年 現在創作活動と個展中心に活動中

東あゆみ.作//25年位い前に下関大丸であゆみさんの個展開催中に
​(株)天白ひらこし会長・故平尾光司が特別依頼で「ふく」を題材
に描いた作品!「ふく」の作品は最初で最後の作品だそうです

      『ふく楽舎』2階ロビー展示
ガラス絵













































































 

Blog Category

高校生、孤軍奮闘!!

各地から、生徒さん達が孤軍奮闘慣れない手つきで大苦戦男子学生もチャレンジお家でもお手伝いしてるのなかなかの腕前お揃いのスタイル真剣な眼差し仕上げも韓国からは料理専門学校のプロの卵達が「ふく楽舎」で研鑽

Blog Calendar

RSS 2.0 RSS2.0