ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

地元紙.山口新聞に初の広告出稿

2008年09月06日 (土) 14:55
《ふく楽舎》創業11回目のふくシ-ズンに入りました。

過去には、お付き合いでささやかな単発広告はしましたが、この度は
19×10センチのスペ-スで、9月から2月までの6ケ月間、週1回のベ-ス
で掲載していく予定です。

ホ-ムペ-ジに連動、『天然とらふく料理』を強くアピ-ルする内容を
盛り込みました。

天然トラフグのまっとうな物は高価格ですが、本物志向を貫き「下関ふく」
の真のおいしさを広くお伝えすることが「下関ふく食文化」が継承される
ことだと信じてガンバレ!と自からを鼓舞、広告出稿をトップに進言して
実現しました。

余談…広告費は全くと言っていいほど出費なしですが
開業以来、メディアの取材(テレビ、新聞、雑誌等)には大量に露出して
おります。
広告費に換算すれば(根拠不明?)10年間で数億円だと目論んで
感謝しています

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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