天白ひらこし【ふく楽舎】
「下関、天然とらふく」は平越の歴史です。 天然とらふく・ふぐ料理は、天白ひらこし≪ふく楽舎≫で!
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年一回の会社負担健康診断を受診
トラフグ食「解禁」から120年
西酒造さん、19億円の損害賠償を訴訟
2008年09月30日 (火) 16:43
先日、偽装米事件で日経を含む全国紙に1ペ-ジ全面広告(お詫びと
概要説明)を掲出され食の安全、安心の重さ、尊さ、を世に知らしめたと
感じ感動を覚えたのですが、今朝の新聞をみて、またまた、度肝を抜か
れました。
その後、ホ-ムペ-ジを見ました。江戸時代からの超老舗の薩摩焼酎
蔵元と知りました。
正論に向かって突き進む「薩摩宝山・西酒造」さんにガンバッテ欲しいと思います。
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山口新聞 2009年(平成2...
献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6
宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3
4
)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1
.
3
キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3
1
センチ).
.
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