ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

KRY山口テレビ、体験コ-スの取材

2008年11月10日 (月) 16:17
◇番組名 : 『体験!中四国グルメ~旬の味を満喫~』
◇リポ-タ  :塚田 文 アナウンサ-
       ※アナウンサ-が各県の旬の味を食べる前に「体験」してみる
◇放送日時 :12月20(土)15:00~15:55
         山口放送、愛媛、徳島、島根、鳥取、(各地放送局))
         12月20(土)13:30~14:25
         高知
         12月27日(土)12:00~12:55
         岡山、香川、広島、

山口県は代表として「下関ふく料理」を塚田アナと一般の主婦2名様が料理体験
(天白コ-ス)料理後刺身、ちり、ぞうすいをお召し上がり。
他に天然トラフクと大型養殖トラフクのミガキ(除毒処理)行程を工場内撮影。
「下関ふく」伝統の技を「ふく楽舎」若きふく職人<包丁一本で織りなすフクの若きア-ト
と呼ばれている>内田祐介が菊盛り、牡丹盛り、とらふく刺しが一番おいしく食べられる
とされている二枚引きを、実演紹介。

約7時間の長い長い取材(録画撮り)でした。(放送時間は5分間くらいだそうです)
山口放送のスタッフの皆さんお疲れさまでした。良い番組になるよう祈っております。
ありがとうございました。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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