ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

ふくと決闘!「ふく料理」体験.義経コ-ス⇒テレビで放送

2009年03月24日 (火) 15:02

タイトルの「ふく料理体験学習」が去る3月22日(日曜)12:15~から、福岡・KBCテレビ
「るり色の砂時計」で(当ブログ2月3日記載参照)放送される。
放送直後から多くのお問い合わせの電話をいただき、てんてこ舞いでした。
3月下旬から9月中旬までは通常は「ふく料理のオフシ-ズン」と言われて(想われて)いますが、お味は冬と全く変わりません。<夏のふくもブチ旨い!保証致シマス>

教材の「トラフグみがき」は養殖、2.5年物以上の大型サイズ、当日早朝さばいた一級物
の上質素材を使用。
養殖トラフグは春から夏場のセリ値が冬シ-ズンより高値が通り相場です、例年秋のシ-ズン
入りまで高値水準の買い付けとなっております。
と言う訳で、「ブチ、ブチ、お得コ-ス」であり、ふくをご自分で料理した物語の「おみやげ話」も
お持ち帰りできるスグレモノの、期間限定特別コ-スです。

      ふくふくゼミナール・体験特別コ-ス
        ふくと決闘!「義経」コ-スをよろしく

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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