ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

期間限定メニュ-.『萩沖産.旬の味』ふく唐揚げ、真ふくコ-ス

2009年03月29日 (日) 16:32
『ふ・く・の・夏・』期間限定メニュ-・第3弾
「ふく唐揚げ、真ふくコ-ス」‥ホ-ムペ-ジにアップしました。

山口県萩沖の日本海で2月から4月末位に延縄釣りで漁獲される活マフグ(公式魚種名)が
素材(冷凍ミガキ)です。<南風泊市場でセリ落とし包丁を入れるまで飛び跳ねる魚体を
                ミガキ処理>
メニュ-内容
分量タップリの◇唐揚げをメインに、◇贅沢シャブ(骨ナシちり)鍋…(鍋出汁で最後に味わう、
ふく雑炊が人気。◇刺身は「ふく楽舎」でおなじみ、2日間〆めトラフク刺し。
リ-ズナブル価格です。ふくは冬だけの食べ物でありません、是非お試し下さい。

萩市ではマフグをフクの女王様として「萩・3大ブランド魚」として積極的にPR、いろいろな    キヤンペ-ンを実施中のようです。
※萩・3大ブランド : 萩、瀬付きアジ.萩、イカ.マフグ.

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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