ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

昨日に続き画像挿入実習中:「ふく爺」宅生け垣も

2009年06月01日 (月) 10:22

生け花懇親会
山口県総合芸術文化祭「IKEBANA展」=展示審査会場・下関大丸

入賞者、表彰式&出品者の懇親会<ふく料理特別メニュ->in 《ふく楽舎》 (3月5日ブログ参照)

生け花表彰式2


スキルアップをと半歩前進?デジカメの操作もアバウト、画像が悪すぎですね。

本気で勉強をせなアカンの、心境ひしひし。


寒竹

「ふく爺」宅、生け垣 ・上↑寒竹 (昨年の盆休みに剪定)、下↓金木犀、奥→貝塚いぶき                          ‥昨年8月13日ブログ

金木犀

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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