ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

残念ながら本日の「プシュ会」ゴルフコンペ・欠席⇒仕事優先♂

2009年09月13日 (日) 16:51
今日は、昼食に大阪からの団体さん、「南風泊コ-ス」をお召し上がり頂く。

旅行3日目の最終日今晩大阪に戻られるとのこと。
若い男女社員さん、壮年社員さん、少々お疲れのご様子。

でも
「南風泊コ-ス」は全員完食。大阪の人から美味しかったかったと、
うれしいお言葉!

疲れた胃腸(飲み疲れ、食べ過ぎ疲れ)にふく料理は内臓の癒しとなる
料理だと思います。<低脂肪、高蛋白、旨さが特徴>

ブログ「ふくふくな日々」の紹介をする。若干、興味を持たれた方がおられる。
数パ-セントの方がアクセスして頂けるかも?

本日は本当にありがとうございました。又下関にお越し下さい。

「プッシユ会ゴルフコンペ、次回は11月第2日曜日、
参加の可否は10日位前までは解らない。
70才でも先ず仕事優先、頑張ります。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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