ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

今年初打ち・ゴルフコンペ「ボギ-会」に参加

2010年01月22日 (金) 18:11
昨年11月22日以来約2ケ月ぶり、不安一杯のラウンドでした。、
山陽小野田市・朝暘カントリ-クラブにて8組のコンペ。
朝暘カントリ-クラブは各ホ-ルのティ-グランドやグリ-ン廻りの
植栽の手入れが行き届き美しくて気持ちの良いゴルフ場です。

午前中は小雨まじり風もやや強く、冬のラウンドとしては辛いコンディション
ながらパ-を3ケ取りアウト48のスコア、正月休みに3日間練習場に通った
だけにしては上々の出来、ラウンド不足の謙虚な心が好スコアにつながった
と理解しながら午後インに入り、やや欲気が出たか?56打叩く。
終わってみればグロス104と戦前の予想通りのスコアに終わる。

来週も「幸ふくゴルフコンペ」に参加予定をしているのでその間2回は練習場
に行き好スコアを上げ、心のリフレッシュがしたいものです。


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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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