ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

梅酒造りの時節になりました。

2010年06月05日 (土) 12:43
「ふく爺」宅に梅の老大木が1本あります。
毎年、梅酒を6~8本手作りしております。
内、3本位は知り合いにお裾分け!

 <昨年の漬け込み分、この他にマダ2本在庫アリ!>
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  <梅.老大木、幹の根元は裂けて枯れないのが不思議>
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 <ふく爺が子供の頃でも大木で木に登り梅実を取っていた>
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<老木の為、近年木に登れないので枝先の実の採取方法がなく
  年々収穫が減っている>
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来週は梅もぎをして漬け込みをする予定。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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