天白ひらこし【ふく楽舎】
「下関、天然とらふく」は平越の歴史です。 天然とらふく・ふぐ料理は、天白ひらこし≪ふく楽舎≫で!
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「利き河豚、味比べ」/下関ふくを食す会/inふく楽舎
下関生まれの可愛い・・小ねぎ『さやか姫』
下関観光最前線・・「紙芝居」
2010年07月27日 (火) 11:28
下関の観光スポットで紙芝居をとおして、下関観光の糸口を担われる
下関観光ボラティアさんが活躍中です。
関門海底トンネル人道口、壇ノ浦・唐戸カモンワ-フ周辺で開演
《演目は「龍馬伝」にちなみ、坂本龍馬と高杉晋作、桂小五郎他吉田松陰
門下生が幕末に活躍した歴史物語》
《関門トンネル人道口エレベ-タ-前にて/聴衆20数名/・・10名以下でも
開演されています》
紙芝居ボランティアの方が現在10名とお聞きしましたが、世の中本当に
素晴らしい人が多いものだと又々感じ入りました。
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山口新聞 2009年(平成2...
献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6
宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3
4
)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1
.
3
キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3
1
センチ).
.
.
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