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「利き河豚、味比べ」下関ふくを食す会/本日新聞記事に‼

2010年09月18日 (土) 10:05
 『利き河豚、味比べ』・・下関ふくを食す会
 9月16日/18:30~20:40分
 参加人数=78名様…お陰様で満席でした
          
    <9月18日/山口新聞・下関ぺ-ジ>
記事

  <発起人代表挨拶/ 中尾友昭下関市長>…下関ふくを沢山
   食べてフクをますます好きになり、応援団になって下さい
中尾

  <発起人/下関ふく連盟会長 松村 久氏 挨拶>
松村

 <本会の企画紹介/(株)天白ひらこし社長 平尾泰範> 
平尾

 20:40分/中締め 
 <下関観光コンベンション協会専務理事 近藤洋平氏>
近藤

全景
メニュ-内容  《 会費 8,000円(飲み物込み) 》
刺身・・天然 養殖
鍋(しゃぶ)・・天然 養殖/超贅沢!骨なし「ちり鍋」です
その他
トラフクにぎり寿司2貫、真フクと冬瓜の味噌和え、トラフク皮サラダ
養殖トラフク唐揚げ、しゃぶ鍋の絞め/ふくぞうすい

参加された皆様は、養殖と天然の違いについて断言された方は
ほとんどおられなく、「養殖のほうがやや柔らかい、食感は違うが
両方美味しい」と大満足、「感激した」と多数の方々からお言葉を
頂戴いたしました。




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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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