ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

小学校3年生からのおたより

2011年03月30日 (水) 12:16
市内の小学校3年生が社会学習「フク」の勉強として「ふく楽舎」を見学。

事前にな20数項目の小学低学年生らしい素朴な質問書が寄せられ回
答に頭を悩ます。

 ≪生け簀見学、ふく料理調理方法ビデオ学習、質問書の回答等々に
   対するひとり、ひとりのコメント入りイラスト≫
向山小学2
















≪参加者28名さん全員のイラスト入り おたよりを頂きました≫
向山小学3















水槽の見学やビデオ、お話など、子どもたちの学習に役立つもの
ばかりでした。
特に、子どもたちの質問にていねいにお答いただき、助かりました。
フグのことを調べていくうちに、疑問になっていたことが解決しこれから
の学習に活用できます。
中には困らせてしまう質問もあり、すみませんでした。
同封した物は子どもたちのおたよりです。
                   担任の先生のお手紙の一部を抜粋 

素晴らしい教師‼ のびのび育つであろう素晴らしい生徒諸君‼
     日本ガンバレ♂ガンバレ日本‼

    本当にありがとうございました

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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