ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

『下関ふく』おいしさ無双の三原則…どうしとも伝えたくて‼

2011年07月27日 (水) 15:01

一 目利き力を活かした厳選素材…極当然のことです

二 下関伝統のふく料理方法…例/ 刺身2~3日間以上の〆め: 
  ※高質素材のおいしさを、さらに旨味を増す為「ふく職人」の技が試
   される究極の手法

三 下関ふく「料理道」を求道する「ふく職人魂」…例/ 目で味わう:
  ※日本料理は見た目でも味わうと言われますが「ふく刺し」職人」は
   如何においしく、美しくに心血を注いでいる。
   先ず仕込みが重要な原点。
   早くて5~6年以上の研鑽を重ね尚且つ先人の技に追い付こうと
   技術だけでは越えられない 《心の世界》/求道心/に到達。
   
   見た目にも綺麗、豪華絢爛な「下関ふく刺し」は先人の編み出した
   伝統を今に伝える「ふく職人魂」を持つ職人が引き継ぎ、尚磨きを
   かけ続けている。

 

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活きとらふく料理 フルコース...

お1­人様1­1­,0­0­0­円(税込)◆さしみ◆下関伝統の二日間〆め◆ちり◆お食事当日の朝、水槽で泳いでいるトラフグの切り身付(普通はアラのみ使うお店が多い)◆唐揚げ◆大型サイズのトラフグですから、カマが太くて旨味があります◆白子◆生を使用いたしますので1­2­月中旬から3­月中旬までの限定メニューです・前菜(ふく皮の煮こごり、ふく皮と小ねぎのかまぼこ)・ふくさしみ(楽舎盛り)・とらふく唐揚げ・ふく皮サラダ・とらふく白子・ふくちり鍋・ふくぞうすい・香の物お問合せ・ご予約はこちらから

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