ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

関門海峡花火大会⇔復興祈願花火「フェニックス」

2011年08月08日 (月) 16:22
8月13日午後8時~9時 当日の観客120万人を想定
下関、北九州の両市から一万三千発が打ち上げられる。

今年は東日本大震災からの復興を願う特別な大会。
下関側は「火の鳥・復活の空へ飛べ」がテ-マ。
花火「フェニックス」〓新潟県長岡で作られた花火で、不死鳥が翼を
広げた姿が夜空に描かれる。
今回は金色の不死鳥20発が打ち上げられ「日本復活の象徴となればの
想いと、今年の花火大会は、日本の元気を関門海峡から発信し、東日本
大震災で亡くなった人を慰霊。復興に向けて頑張る東北の人達へのエ-ル
を送ると言う思いを込めている」と大会会長の平野貴昭(下関21世紀協会
理事長)さんが語る

≪開催には数千万円の費用の調達が大変‼ 一般市民の協力も♂≫
 …下関シ-モ-ルショッピンクセンタ-にて 「ふく爺」1千円也募金
海峡花火大会















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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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