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長野県上田東高校同窓会ご一行下関市訪問歓迎懇親会inふく楽舎

2011年11月28日 (月) 16:36
坂本龍馬の盟友「槍の慎蔵」こと三吉慎蔵の長氏米熊が現信州
大学繊維学部の前身上田蚕糸専門学校の創始者で蚕糸王国長
野県の基を造った縁から、上田市と下関市は数年前から交流が
始まる。≪上田市には三吉米熊の銅像が建立されている≫

昨年は下関の有志が上田市を訪問、松茸料理で歓待を受け、下関
では「ふく料理」で歓迎をと言うことで『ふく楽舎』をご用命頂いた次第
です。

  上田高校の代表の方の挨拶
長野2


















 
 中尾下関市長が歓迎の挨拶に駆けつけて来られた(スケジュ-ル上
 食事時間は取れず)
中尾市長



















 歓迎アトラクション・紙芝居/観光ボランティアの佐々木さん/通常は
 関門海峡沿い・みもすそ川公園で上演されています
  演題 『幕末、下関の歴史物語』等 
紙芝居


















  上田市16名様、下関側は14名様のご参加
  下関長府博物館長 古城春樹氏(後方、マイクを持つ人)〓坂本龍馬と
  下関について本を出版されています〓【龍馬とお龍の青春】
古城


















 下関商工会議所専務理事 冷泉憲一氏・・歓迎のスピ-チ
冷然


















  上田市・・お名前不明(失礼‼)歓待お返しの挨拶
長野1


















  右側/上田市の方  左側/上田玲子氏(老舗うに店(株)うに甚社長)
  上田氏の隣 河向英利(下関商工会議所振興部長)
河迎上田

















上田市の方々には「ふくのひれ酒」「ふく料理」を堪能されたようで
おいしかった、ありがとうのお言葉頂戴しました‼

        ありがとうございました。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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