天白ひらこし【ふく楽舎】
「下関、天然とらふく」は平越の歴史です。 天然とらふく・ふぐ料理は、天白ひらこし≪ふく楽舎≫で!
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吉例‼下関シ-モ-ル『新春占い通り』…「ふく爺」の運命は?
寿司割烹『浪花』/天下一品‼鯖の松前寿司(バッテラ)
明けましておめでとうございます/「ふく爺記」581回目の更新
2012年01月03日 (火) 11:51
昨年暮、30日発送、31日お届けの宅配商品が北海道と他一部
航空便扱い地域が遅延、又は翌元旦お届けとなり、顧客様に多大
なご迷惑とご不審感をおかけ致し誠に申し訳なく深くお詫び申し上
げます。
31日は夜9時過ぎまで対応に追われ、ブログを更新することが
できませんでした。
本年は原因を究明のうへ、運送会社様と新たな対策を構築して
万全の態勢で臨む覚悟です。
(「ふく爺」は年末、年始暗い気持ちです)
本日「ふく爺記」581回更新‼ 今年もガンバリます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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山口新聞 2009年(平成2...
献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6
宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3
4
)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1
.
3
キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3
1
センチ).
.
.
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