ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

第三回『利き河豚・味比べ』下関ふくを食す会in「ふく楽舎」

2012年08月20日 (月) 15:27
  『福をよび、夢がふくらむ町、下関』
   初物ふくに、一年の幸祈願。

  ≪天然とらふくと養殖とらふくの食べ比べ≫
 今シーズン初セリ前に 新物・天然とらふく刺身のご賞味を。

開催日時 平成24年9月14日(金曜日) 午後6時30分から
会  費  9、000円(飲物込み) 定員 72名
      /ホームページ・トップページ/をご覧下さい

    ≪昨年、第二回『利き河豚・あじ比べ』:毎日新聞記事≫
利き




















 
     同じく〓山口新聞記事                                              
利き河豚山口




















 シーズン幕開けを告げるこの「下関ふく」の宴にご参集を賜りたくお願い
 申し上げます。


     ・・・下関天然とらふくの歴史は、平越の歴史です・・・
  本場のふく料理&ふく宅配は「ふく問屋・平越」直営【ふく楽舎】で‼





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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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