ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

H24年度全国政令市衛生部局長会総会/下関ならではの夕食‼

2012年10月23日 (火) 15:24
全国の保健所所長さん等とプラス下関市の接待スタッフ2名さんを
含めた55名様が「ふく楽舎」特別メニューをお召し上がり。

 ふくコース料理の内、ふく刺しはお客様ご自身で造つていただました
    
   事前に用意したトラフク刺身のサク身
全国保健体験
















全国保健体験(2)




















  刺身の造り方は歓迎の意を込めて、中尾友昭下関市長が手ほどき、
  下関ならでは物語‼
全国保健市長




















  刺身造り体験中/刺身のサクは下関流の本格〆めをすると一般の
  方には難しすぎるので、三枚おろし後の身を熱湯で霜降り状にした
  サク身から料理  
全国保健体験(3)




















 「ふく楽舎」から別途、菊盛り大皿36cm盛りを3皿ご提供‼ ご自分造り
 と、プロの技・味比べ~下関ふくの「語り部」となっていただけるのでは?
正中菊盛り



















ふく刺身の他、唐揚げ、ちり鍋、ふくぞうすいも存分にお召し上がり
いただきました



















































Blog Category

山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

Blog Calendar

RSS 2.0 RSS2.0