ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

花柳三吉/「延縄ふく舟 いのち舟」の舞が余韻を届けます

2013年03月15日 (金) 16:00
イベント開催
特別ゲスト 舞踊家 花柳三吉様
平成25年4月11日(木曜) 18:30~20:30
    天然とらふく 波残りの会(なごりのえ)
波残りちらし

















天然とらふくの旬は「秋の彼岸から春の彼岸」とされています。
『ふく楽舎』では、秋のふくシーズン前、9月上旬秋の天然とらふく初セリ
前に「利き河豚 味比べ」と題して、天然とらふく初物、高質養殖とらふく
の同時食べ比べの会を催しております。
昨年9月13日開催時に会の発起人、勝原一明様より「始まりがあれば
終了の締めくくり「天然とらふく名残の会的、宴を来年4月に開催しては」と
提案のスピーチをされました。

 前々回・平成23年9月15日開催の画像//中尾下関市長
利き河豚







 









 と言う事で今回初めての開催です。

「五幸酒ざんまい」=ふく楽舎ならでは‼五つの風流酒を楽しむ
とらふく白子酒・うぐいす酒(とらふくくちばし焙焼)・骨酒(とらふく中骨焙焼)
・ひれ酒(とらふく胸ヒレ/白のみ使用)・身酒(とら刺身を熱燗に)

詳しくはトップページより
既にマスメディア、テレビ局取材が予定されております。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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