ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

街角・おもしろ文化塾/ゲスト下関市立考古博物館松永学芸員さん

2014年01月19日 (日) 15:41
下関ゆかりの考古資料 里帰り展 (東京国立博物館所蔵)      
期間//後期展 2月 2日(日曜)で終了

明治時代から大正時代にかけて出土した下関ゆかりの考古
資料が、ふるさと下関へはじめて里帰り。
梶栗浜遺跡出土品、上の山古墳出土品、綾羅木出土品等
考古資料展




















難しく取っつき難い感のある?考古学を面白く興味を湧かせる説明をして
下さる下関市立考古博物館.松永博明学芸員さん
松永学芸員


















文化財(考古資料)とは?一家のアルバムのようなもの(松永氏.談)







 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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