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海老原喜之助展・下関市立美術館/12月28日マデ

2014年12月25日 (木) 14:07

下関市立美術館 特別展「生誕110年 海老原喜之助展」
1904年鹿児島市に生まれた海老原喜之助は19歳で渡仏し、
パリで藤田嗣治を師とするや早々にデビューを果たした早熟の才能
です。 雪景色の連作など1920年代末から30年代はじめの制作は、
「エビハラの青」と称賛された色彩に代表される ...

一カ月前
「街角サロン・おもしろ文化塾」のゲストで濱野聡 市立美術館長
さんが「海老原展」の見どころを講演され、芸術音痴ながら拝観してきました。
  
下関市立美術館/下関市長府黒門東町1-1
                              
美術館建物

















海老原




















作品(デッサン多数)収録本一冊購入〓クリスマスプレゼントで昨夜、
孫(小学4年女の子)の母親に渡す
~孫は2歳頃から紙とエンピツ、クレヨンを片時も離さず何かを描き続け
 ている~・・爺々バカの見方です?
海老原(1)
















(2)
















(3)




















葉書
















生誕110 年を記念した回顧展である本展では、油彩画の代表作約80
点のほか、版画や陶彫、陶器の絵付、近年発見された膨大なデッサン群
の紹介も交えた出品です。






















 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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