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第30回下関、維新・海峡ウォーク〓約1万7千人参加‼

2015年04月06日 (月) 11:41
幕末の志士高杉晋作が眠る市内吉田.東行庵を出発
シーモール下関に向かう(約30K)コースと門司(約28K)
コース。
景色を楽しみ又、各関所のおもてなし等を楽しみながら
それぞれのペースで完歩を目指されます。

「ふく爺」の母校王司小学校が「神田の関所」です                        
ウォーク神田
















神田(2)
















神田関




















各、関所(小月・王司神田・長府功山寺)でスタンプ‼
スタンプ




















 婦人会、PTA等地域のボランティアさんが一生懸命にサービス
ちなみに、「ふく爺」の息子嫁は早朝7時から「うどん班」ナンデス
うどん




















ペースメーカー役?の海上衛隊小月航空隊練習生2期生とパチリ‼
航空




















桜の美しさがカツカツ観賞出来たてラッキー‼&桜吹雪
ウォーク製鋼(1)
















製鋼
















落下(1)
















落下




















 長府の街へ//長府中学ブラスバンドの演奏でお出迎え‼
長府街
















バンド(1)
















バンド(2)




















知り合いの新宮さん/右・コーヒーの模擬店にて自社のPR‼
新宮




















ラストスパート//関門海峡⇒前田砲台&関門大橋
関門海峡
















砲台
















砲台(2)
















関門橋
















「ふく爺」は海峡ウォークに参加したのではありません







































































 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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